曙町(横浜市中区曙町)

戦前は玉の井や亀戸に匹敵する私娼窟で、戦後は特殊飲食店街として、ハマの「鳩の街」と称されるほどの色街を形成。

『全国女性街ガイド』によれば、「百十九軒三百七十一名」という規模。

赤線廃止後、鎌倉街道(国道16号)を中心に一大風俗街を形成するが、一方で裏の「親不孝通り」沿いにカフェー建築が数軒残る。


鎌倉街道(国道16号)沿いには堂々と風俗店が軒を連ねる。風俗店のみのビルも多い。

親不孝通り。

風俗店に混じってカフェー建築が混在。

親不孝通り。

よく見ると、カフェー建築が現役の風俗店として利用されている。

親不孝通り

1階の装飾部と2階の窓開口部の大きさに特徴を持つ。

現在はアパートとして利用。

上写真の玄関部分。

親不孝通り

親不孝通りに面するスナック

和風の建物ながら1階にタイル張りのアールがしつらえてある。

上写真と同じ建物

年季入った回転窓の上に豆タイル。

曙町の路地裏

戦後のカフェー建築が現役の風俗店として利用。

親不孝通り

西に進むにつれ風俗店も少なくなる。

上6枚2013年1月 その他2014年5月